高気密で高断熱の家と北米輸入住宅 高気密高断熱の家と北米輸入住宅の施工
株式会社小栗工務店
高気密・高断熱の家 岐阜県土岐市の北米輸入住宅
 
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わくわく家人(うちんちゅ)日記バックナンバー
 
2008年2007年2006年
 
2008年7月1日
お客様より「輸入住宅は窓が小さいから、日本の気候に合うのかどうか気になります。」とのご質問を頂きました。同じような事を思われている方はたくさんみえると思いますので、この場にてお返事させて頂きます。

輸入住宅は窓が小さいように見えますが、法律で採光面積による窓の大きさの基準は決まっております。したがって実際はそれ程小さいわけではありません。おっしゃる事は多分、外国の家には引き違いの掃出し窓があまり見られないため、窓が少ないと感じられている事ではないかと思います。

日本の気候と窓の大きさの関係はひとまず置いておいて、窓が大きい場合のメリットとデメリットを考えてみます。

・メリット:光、風がたくさん入ってくる。窓からの出入りができる。景観が見られる。
・デメリット:紫外線、排気ガス、花粉が入ってくる。冷暖房が窓から特に逃げる。防犯上不利である。外からのぞかれやすい。

つまり、メリットがそのままデメリットでもあるわけです。輸入住宅とはたいてい寒い北国に習った家の事を指します。そのような国では昔も今も、マイナス何十度という外気はデメリットでしかありません。

輸入住宅
輸入住宅
日本もかつては安全で車も少なく、メリットの方が大きかったのでしょう。ところが都市化が進むにつれデメリットの方も見逃せなくなり、住宅先進国である窓の考え方を欧米から取り入れるようになってきました。これが輸入住宅の外観が多く取り入れられている理由だと思います。

実際はどうなのかと言いますと…昔の和風の家のように窓をやたらたくさんつけますと、5月〜7月の期間は風が通せて気持ちが良いです。縁側で休憩する日本の理想的な風景がここにあります。ところが、クーラーを使う7月〜10月や、ヒーターを使う11月〜6月の実に9ヶ月、今度はいくら締め切っても窓から熱が逃げてしまい冷暖房の効かない家になってしまいます。

石油の値上がりによってどんどん光熱費は上がっておりますので、省エネで無い家は今の時代にあってないのでは無いでしょうか?

「日本の気候」とは、とくに6〜8月の高温多湿の事を指すと思います。しかしそれ以上の厳しい環境は、日本の国土の52倍もある北米にはいくらでもあり、立派に長寿命住宅を実現しております。そして、日本国内でも何十万棟とすでに生活している方が見えます。それが何よりの信頼だと思います。
 
2008年6月23日
社員旅行で神奈川へ行ってきました。以前は飛行機に乗らないと旅行と言う気がしなかったので、無理矢理飛行機で近場の国へ行っておりました。ただどうしても会社の旅行と言うと、梅雨にかかるこの時期に行く事が多く、当然近場の国も日本異常に「もわ〜」としております。無理に暑い国へ行く事も無い…という事で、今年も旅行は国内となりました。

八景島シーパラダイス宿だけ予約して、レンタカーを借りて交代で運転をしながら目的地の八景島へ向かいます。途中で誰が言い出したか「秋葉原どうやの?」と言う事になり、急遽順路を変更…この辺が国内旅行の良い所です。

まずは首都高に入り、すぐそばの浅草をお参りする事に。次いで秋葉原…「うおー!オタクだらけ!」大勢乗った他県ナンバーのレンタカーが駐車場を探しながらウロウロ…探す事30分ようやく入れたパーキングは、先日の事件の現場近くらしく献花台が備えられておりました。まずはご冥福を祈って合掌。

マニアックな家電部品とアニメショップの店だらけに加えて外国人が多く、先日の事件により警察が多数巡回している街は、ある意味異様でとても日本とは思えません。最後にメイド喫茶に入ろうとしましたが、残念ながら人が多過ぎで入れませんでした。

八景島のホテルにチェックインして、次の日は八景島シーパラダイスを見てから横浜中華街へ行きました。メインのルートは至って普通でした。八景島は10年ぐらい前にも来た事があるのですが、他の第3セクターにもれず人気の無さを感じました。もっと頑張って永続してもらいたいものです。

やっぱり、食事も予定も無理の無い国内旅行が最高ですね。歳を取ったのでしょうか?確かに若い社員には物足りないような感じも…。来年は飛行機に乗る事にして、今から気合を貯めようと思います。
 
2008年6月12日
先日、出張で神奈川へ行く機会がありました。少し時間がありましたので、漫画喫茶で時間を潰す事にしました。コーヒーを持って雑誌を探していると、隣に人が…見ると髪は寝癖だらけ、スウェット姿で歯を磨いております。「これがネットカフェ難民か!」奥の個室をみると小汚いカーテンで分けられた薄暗い個室になっており、独特の雰囲気を放っております。

まさに社会の縮図に遭遇し、奥まで入ってマジマジと見てしまいました。ちなみに3000円ぐらいで1日いられるようです。フリードリンク付きで本は読み放題、インターネットもし放題、こんなに住むところが整っていれば、難民などと呼ぶのは言い過ぎではないかと思います。

こんな生活を続けていたら、自由すぎて抜け出せなくなるような気がします。(ある意味羨ましい環境です。)何かと問題になっているようですが、自由気ままに生きたい人にとっては「ほっといてくれ」と思っているのでは?と感じてしまいました。

話は変わって、今後日本は移民をどんどん受け入れて行く方針だそうです。「ネオ・ジパング構想」というらしいのですが、その予定規模は1000万人!単純に現状の10倍の規模となります。国の成熟度が高まるほど、出生率の低下という問題を抱えます。その対策として移民を受け入れるという事をどの先進国も行ってきました。その結果税収は増え国は潤うようですが、同時に多くの問題を持ち込む事になります。

私が昔いたカナダのバンクーバーは、その後行く度に東南アジアの面々が増え、今では白人を見る事の方が珍しい、アジアの国のようになってしまいました。なんせ、移民は必死に働くので、先住民は知らぬ間に地位を追いやられてしまうのです。それが、良い事か悪い事かは別にして、諸外国も含めた本当の意味での競争社会がやってくる事になります。先ほどのネット難民などは、優秀で賃金の低い移民にどんどん職を奪われていく事になるでしょう。

今後は国内において「日本人だから」と言って、庇護される事もなくなるかもしれません。自分達の生活の保障を維持する為には、他国に倣って移民を受け入れる事がきっと最善策なのだと思います。…ただ、ゆっくりとアジアの一部になってしまった外国の都市をみると、「これでいいのか?」と考えざるをえません。
 
2008年5月28日
毎日毎日「これでもか!」というほどパチンコのチラシが入って来ます。よほど景気がいいのでしょう。住宅業界も昔からチラシは多いのですが、当社も例外なく見学会の度に大量のチラシを撒いて広報活動をしておりました。

何となくこれが一番の宣伝で、「チラシは打ち続けないと効果がない」と広告会社に言われるがままに大量の費用をつぎこんでいました。しかし、チラシに限らずどんな宣伝活動にも、「そんな費用があったら、その分良いものをお客様に提供すればいいのに…」という疑問が常につきまといます。パチンコでも「チラシを打つ費用があったら、その分をお客さんに還元すれば良いのに…」という事です。

とはいえ、チラシを打たないとお客様の来店がパタッと止まってしまうような気がして、止める事ができないのが実情でしょう。言わばどの会社も、チラシの効果はどの程度かわからないが、止める事が出来ない中毒のような状態になっているのだと思います。

アメリカはどうやっているのだろうと、現地の工務店の社長に聞いた事があります。すると「良い仕事をすれば、お客さんはまたお客さんを紹介してくれる。それが一番の営業活動だ」と至極もっともな事を言われ、日本では広告費がたくさんかかる事を話すと信じられないという顔をされました。それが心に引っかかり、今はなるべくチラシをうたずに皆さまにお知らせできるよう、日夜頭をひねっております。

どの会社も、ばら撒いて一瞬で終わるチラシ作りに何日も何時間も費やし、いかに魅力的な文言をそこにちりばめるかにエネルギーを注いでいます。当社はそれを減らした分、本来の業務に力を入れる事ができるようになりました。

チラシを大量にばら撒いて集客をする広報活動はエコロジーと対極にあり、時代と逆行している企業活動だと思います。大量のパチンコ広告と一緒に折り込まれる住宅のチラシを見ていると、一刻も早くチラシ広告から脱却したいと思いました。
 
2008年5月14日
ミャンマーでのサイクロン、中国での大地震とあちこちで今までに無い、想像を絶するような災害が起きております。何万人が亡くなるという規模になりますと、正直ピンと来るものがなく実感がわきません。日常の業務に追われてしまい、釘一本打つ事の方が重要だったりもします。

そこで少し時間のある時に、落ち着いて「自分の家族がそんな目にあったらどんな気持ちになるか」考えてみました。

突然の災害。家族は目の前で建物に埋まり、助けてやろうにも自分も負傷して思うように体が動かない。それよりも目の前で少しの手助けで助かる人たちが大勢助けを求めている。必死になって体を動かしてはいるが、喉は渇き、傷は痛み、家族に何もしてやれない申し訳ない気持ちで苦しくて涙が止まらない。政府の救助は来るのかさえわからない。雨がまた降り出した…。

言葉こそ違え、何十万人という人がこのような事を思っている事でしょう。出来る事は神に祈る事ぐらいしかありません。正直このような状況に置かれたら、自分も家族の後を追うかもしれません。それぐらい過酷な状況のまっ只中に大勢の人々がいるのだと思います。日本で命を自ら断ってしまう若者は、災害国の支援に行かれてはいかがでしょうか。

災害そのものは天災ですが、その後の対応如何によっては、人災となり被害が何倍も拡大します。被害のあった国はどうもこの辺りも懸念される事が大きいようです。月並みな言葉ですが、亡くなられた方々のご冥福と共に、少しでも多くの方が家族の下に帰る事が出来るよう心よりお祈りしたいと思います。
 
2008年4月28日
前回少し触れましたが、首相の思いつき(?)で「200年住宅」という構想が出てきました。色々頼りないと言われる人ですが、ことこれに関しては間違っている事を言っているわけではないので、なんとか政権を延命してもらい形にしてもらいたいと思っております。

しかしながら、その道は半端でないくらい厳しく、険しいとしか言いようがありません。はっきり言って、誰も200年後の事などわかるはずがありません。200でも300でも言うだけなら誰にでもできます。突っ込みどころだらけの政策で、今ははっきり言って「言ったもん勝ち」の状態になっております。

今ある住宅でさえ100年はおろか50年も経っていないのに、いきなり200年とはどこからこの数字が出てきたのか不思議です。多分、単純に世界一寿命の長いイギリスの住宅を持ち出して、イギリスができるなら日本もこれを目指そうという事なのでしょう。それ自体は立派です。ただイギリスの家も200年住宅を目指して現在まで建っているわけでなく、周辺にあるものを使って造っていったら結果こうなったという事だと思います。なので、意図的に200年持たせようという事とは少し意味合いが違うような気がしています。

ここで「机上の空論!ありえないぶっとんだ政策だ!」と水を差して批判するのは簡単ですが、私は首相よりかなり前から長寿命住宅の構想を持っていますので、できればお会いしてご指南できればと思います。日本の住宅はおろか社会構造が間違いなく変わる事でしょう。…と言ってもそんなに難しい事ではありません。ヨーロッパの家を真似ればよいのです。

その要点は、
・石積みで造る事
・屋根は石や瓦などの硬い物にする事
・木造であれば30cm角(10寸)の柱で造る事
・鉄骨やコンクリートで造らない事
・1階は土間にする事(出来れば土足で暮らす)
・石油製品は使わない事
・外観は、宗教的な意味合いを強くするか、伝統建築のデザインにならう事

最低これぐらいを共通仕様にしないで200年住宅は語れません。上の方の項目は、建材の耐用年数に関わる事です。一見重要に思えますが、一番大切なのは最下の項目「その家を残したくなるかどうか」なのです。

アンティーク家具を例に取ればわかりやすいでしょうか。これらは価値を知らない者にとってはガラクタ同然です。しかし、決して丈夫な素材ばかりでないにも関わらず、大事に扱われ補修を繰り返し後世に残されます。これの応用こそ200年住宅の要なのです。つまり、「何100年もつか?」ではなく「何100年もたせたくなるか?」が重要になってきます。

結論を言いますと、伝統や宗教はバラバラ、教育はいいかげん、モラルや哲学などと言う言葉が死語になりかけている使い捨ての消費社会…こんな今の日本では実現する事は到底無理でしょう。200年住宅なんて話が出るのが不思議なくらい、日本の住宅政策はお粗末で根底から社会の仕組みが変わらない事には実現不可能だと思います。

始めに言葉ありきで、後は得意の小手先の技術でなんとかしようとしておりますが、二世紀という長い期間を見据えた時、思想や哲学無くして、とても後世に残されるような建築物は造れません。今の状態では掛け声だけが先行して、消費者に負担を与えるだけの愚策になりそうです。周りに誰も進言する人がいないのが不思議です。

200年住宅を真剣に目標にするのであれば、私なら家の造り方(工法)を全国統一化します。200年後もパーツをすぐに取り寄せる事が出来るような状態であれば、メンテナンスには困りません。そして、次に教育に手をつけます。家を持つための講習や免許制度を設け、自分でメンテナンスをするようDIYをもっと普及させるようにします。ここから始めなければ、200年住宅の基礎にすら踏み込めないでしょう。実際にそれがなされているアメリカですら80年が平均寿命なのですから…。

北米の家 この国の偉い方たちは理想論ばかりが先行して、現状を見ないで政策を建てている事に悲しくなってきます。それでも、ひょっとしたら安普請の建売や質の低いローコスト住宅を排除する為にはいい政策なのかもしれません。今のままでは妄想にしか過ぎませんが、なんとか現実するよう頑張ってもらいたいものです。

※ 写真は壊すのがもったいなくなるような北米の家です。
 
2008年4月11日
外観とマッチしたお庭お客様のお宅に伺うと、自宅のお庭を自分でコツコツ作られている方がたくさんいらっしゃいます。そして、「この家の外観に合ったかっこいい庭に仕上がったでしょ!」と誇らしげに力作を説明して下さいます。

素材もホームセンターや知り合いから工夫して仕入れ、決して華美ではないものの、どこにも見られないようなオリジナリティーにあふれたガーデニングが家を引き立たせ、良い意味で周りの集落から浮き出しております。

よく家と庭が合っていないお宅を見かけます。これは、ほとんどが機械的な家のデザインの割りにナチュラルなガーデニングを造られているからでして、四角いグレーの家はご主人、南仏風の庭は奥様が、それぞれ現場を見ないで決めたのではないか?といつも思ってしまうぐらいアンバランスです。

言うまでも無く、両方の風合いがうまくかみ合っていないと、上はスーツにネクタイ、下はフリルのスカートみたいな感じがぬぐえなくなってしまいます。衣装の場合はわかりやすいのですが、家になるとどうもわからなくなってしまうようです。でも、住居の場合はそれがずっと続く事になるのですから、いつかミスマッチに気付いた時には恥ずかしくなってしまうかもしれません。

大切なのは、まず全体のテーマを決める事。そして、テーマに合っているかどうかを考えながら一つ一つ選んでいく事です。二百年住宅を推進していく事が決まったようですが、家の素材や構造の事ばかりで、この辺の事には全く触れられておりません。丈夫に造っても、スカートにネクタイの家が二百年も壊されずに残してもらえるのでしょうか?(二百年住宅へのコメントはまた次回にでも!)

※ 今回の写真は、周りの風景と家のデザインがバッチリ合いましたK様邸の外観です。
 
2008年4月1日
桜並木4月になったばかりと言うのに、暖かい日がもうかなり続いております。多分、地球温暖化のせいだということなのでしょう。桜並木を見ていると、世界各地でこれまでにないような災害が起こっていることなど思いもよりません。ただ、少し早い春のうららかな日を謳歌するだけです。

今ほど情報の多くない、一昔前であったならば、「最近は冬でも寒くなくていいね〜」などと呑気なことを言っていたのかも知れません。情報社会になってきたが故に、物事が多角から見えるようになってきました。しかし、どんな事でも表もあれば裏もあります、簡単に白黒つけられることはありません。それがなおさら判断しにくくなっているということを思います。

今日からガソリン税が下がりました。嬉しいのですが、様々な意見や情報が交錯しており、胸を張って「どちらが正しい」と言える方がどれくらいいるのでしょう?情けないですが、私は正直わかりません。強いリーダーが「こっちが正しい!行くぞ!」といえば、フラフラと意見に付いていってしまうことでしょう。

よその国のリーダーを見ますと、多少傲慢さはあるものの力強さのオーラに満ち溢れています。「こんな人なら(正誤関係なく)ついて行きたい!」と思わせるような、自信に満ち溢れています。要はかっこいいのです。

振り返って我が国は…まあ平和だからいいんでしょうけどね。子供達が、ああはなりたくないと、大人になることを悲観するのもわかる気がします。とは言うものの、私もリーダーのくせに優柔不断で、反省しないといけないところはいくらでもあります。他人の振り見て我が身を直せ、リーダー不在の現状を見てそんなことを思いました。
 
2008年3月10日
久しぶりに魂を揺さぶられました!有名なアイスランドの女性シンガー ビョーク が、中国での講演ステージで「チベット、独立!」と何度も叫んだそうです。当然中国政府はカンカン、彼女には法的措置が執られるそうです。

チベット問題は、いまや大国となった中国の顔色を伺ってどの国もタブーにしているにも関わらず、女性の身でありながらその国の講演で叫ぶとはなんと言う勇気でしょうか!中国人であれば間違いなく死罪となるでしょう。外国人といえども拘束される事は免れないと思います。

破滅的で馬鹿な行為だと言う人もたくさんいる事でしょう。でも、地位も名声も手に入れた人が、自身の感じる正義の為に身を捧げる姿は非常に崇高な物を思い出させてくれます。

日本にいますと、世界はどこも平和で、戦争も革命も別の世界の話のように思えます。ところが実際は、薄い氷のようなものの上に絶妙なバランスで成り立っており、いつその氷が割れても不思議ではありません。

アメリカは元より、中国、ロシアなど大国がどんどん力をつけてきております。その時、小さな国は資源を逆手にとられ、要求をのまざるを得なくなり、現に今そうなってきております。今までのようにひたすら要求を飲み続けるだけの外交では、いつか日本もチベットの二の舞にならない保証はありません。

小さな女性歌手一人で、巨大な中国政府相手に物申す姿勢には感動しました。今後日本人にも、彼女のような人物が現れる事を期待します。えっ?お前がやれ?それでは、まずは有名になりまして…。
 
2008年2月12日
完成見学会今週の16日(土)と17日(日)に愛知県小牧市にて見学会を行います。タイル貼りの外壁が実に「おいしそう」に仕上がった、とても可愛らしいお宅です。

施主様であるH様とコンタクトを取ったのは、もう5年くらい前でしょうか。当時私が春日井の会社で配っていた小冊子を見て頂いて、感想を送って頂いた事がきっかけです。大変、暖かい文面でとても嬉しかった事を今でも覚えています。

その後、社長交代のために私が今の土岐の会社に戻り、春日井の会社は閉じてしまいましたが、引き続き家造りのご相談を頂き、とうとう完成までに至りました。

家の仕様は、ほぼ私が推奨する仕様(私の家)と同じで、どこまでもオープンな北米型の間取りとなっております。メンテナンスフリー又はメンテナンスしやすい素材を使い、断熱性能も高い、まさに小牧のモデルハウスと言えるお宅になりました。

何よりも、建築会社などいくらでもある中で、長い間私を信頼して頂けた事は建築人冥利に尽きます。(泣) 嗜好や予算、そして仕様や間取など様々な要素が建築会社を選定するのにあるかと思いますが、それらは全て信頼の上にあるもので、2次的な要素でしかありません。

H様との信頼関係を表現するかのように、家も丸く柔らかそうでふわふわな感じになっております。「工場で組み立てて現場で接合する家」とは明らかに違うという事を感じて頂けるかと思います。是非ご来場頂いて、「こんな家もあるんだ!」と目のウロコを落として下さい。会場でお待ちしております。
>> 完成見学会についての詳細はこちら
 
2008年1月26日
カワイイ輸入住宅当社には「こちらでかわいい家が建ててもらえると聞いて」と来社される方が本当に多いです。しかし応対するのが、熊のようなおじさん…。本来なら、イケメンデザイナーか小奇麗なインテリアコーディネーターの女性などであるべきでしょう。

お打ち合わせ中も熊おじさんが「かわいい、かわいい」を連呼するのですが、実はお客様はキモがっていないか心配です。いっそのことIKKOさんのようにオカマキャラになれば、言動が一致してよいのではないか?と妄想したりしています。(笑)

それもこれも、入り口は「かわいい」とか、「かっこいい」から入ってこられる輸入住宅ですが、その根っこには(住宅購入なぞに命を賭けなければいけない)このおかしな日本社会を根底から叩きなおす!という硬派な信念があるためです。

その対極にあるようなテーマのせいで、いつも考える事がファンシーな事から、国際政治まで一気に飛びます。そのおかげで、なかなか地に足がつかず社員や妻にはフォローされてばかり…。

今年は(少し)周りを見渡して、現実と理想のギャップを埋めてみようかと思っています。具体的には、もっと日本の従来の街並みにあった、地味目な家造りを…やっぱり面白くなさそうですね。今年も今迄どおり、街の目印にされるような家をどんどん提案していきます!
 
2008年1月16日
ウォーキング今年はまだ雪も積もらず、例年に比べ暖冬のようでホッとしている方も多いのではないでしょうか。とは言え、連日報道される値上げのニュースをみていると、さすがに今までの生活をどこか改めないと、いつかどこかでしわ寄せが来るような気がしてなりません。

…と、言うわけで、「禁酒」と「ウォーキング」を年頭に誓いました。1年後には、スリムになって食品値上げに感謝している自分がいるはず(?)です。

今年もポジティブシンキングで頑張ります!
 
2008年1月1日


新年明けましておめでとうございます。謹んでお喜びを申し上げます。

どこのご家庭でも、今年は特に節約をされていますようで、昔ながらのおごそかなお正月を迎えられていると存じます。おせち料理にすごろく、かるた、親戚廻り…思えば一昔前までは、地味ながらも静かに過ごす事がお正月というものでした。幼い頃は、全ての機能が止まり街が静まりかえる事にすごく神秘性を感じたものです。

ここ数年、元旦も休まないお店が増えると共に、正月と言うもの宗教的な色合いが薄れ、昔と比べるとかなり様変わりしてきたように感じます。一方で石油価格が上昇するにつれ、ちまたでは昭和時代が見直されつつあります。今より物も無く、便利でも無かったあの時代…それでも皆エネルギッシュでした。

それを見習い、今年は少しずつ物を捨てて、手間がかかるを事を増やしていこうと思います。今年も1年よろしく御願い致します。
 
2008年2007年2006年
 
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